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研究論文集PROCEEDINGS

自然災害研究協議会中国地区部会研究論文集

(オンライン)ISSN 2758-8270
(冊子版:第1号~第8号)ISSN 2189-2369

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第7号(2021年3月発行)

表紙
目次(日本語)
目次(英語)

タイトル ページ
令和2年7月豪雨における球磨川上流部の氾濫解析
大中臨・赤松良久
1-3
令和2年7月豪雨の球磨川流域の流量推定と人吉地区の氾濫シミュレーション
田邉虎太郎・稲葉柾・白水元・朝位孝二
5-8
SAR画像を用いた令和2年7月豪雨球磨川流域の浸水深推定
山本悠人・朝位孝二・白水元
9-12
SOMによる南九州に豪雨災害をもたらした気象場の分類
奥村翼・朝位孝二・白水元・西山浩司
13-16
局地風による中国地方の強風災害 第1報 広戸風
山本晴彦・渡邉祐香・兼光直樹・坂本京子・岩谷潔
17-20
局地風による中国地方の強風災害 第2報 大山おろし・弥山おろし
山本晴彦・渡邉祐香・兼光直樹・坂本京子・岩谷潔
21-24
壊山物語と現地調査から考察した享保5年の福岡県うきは市冠地区の土石流災害
西山浩司・井浦憲剛
25-28
2020年台風10号の気象的特徴と街路樹・農作物における塩害の概要
山本晴彦・渡邉祐香・兼光直樹・坂本京子・岩谷潔
29-33
底樋・洪水吐周りにおけるため池被災事例の分析と課題抽出
石丸太一・鈴木素之
35-38
近年の地震で発生した地すべり・斜面崩壊の危険因子に関する考察
上鵜瀬一真・鈴木素之
39-42
率先避難を促す「声かけ」の仕組みづくりについて 住民参加型土砂災害ハザードマップ策定支援プロセスの検討#1
目山直樹・中野悠我・藤中亮輔・林謙一・寒川章
43-46
マイ・タイムラインの作成により避難時期を自分が定める仕組みづくりについて 住民参加型土砂災害ハザードマップ策定支援プロセスの検討#2
目山直樹・藤中亮輔・中野悠我・林謙一・寒川章
47-50
上関大橋と大島大橋の事故から考える上関原発計画と災害時避難の課題
村上ひとみ・村上寛史
51-54
UAVを活用した河川巡視への人工知能の適用
矢原諒・西山哲・下野友裕・吉岡小百合・尾方浩平
55-58
再帰型ニューラルネットワークによる観測雨量を用いた水位予測の検討~山口県厚東川流域を対象として~
福丸大智・赤松良久・新谷哲也・藤井晴香
59-62
アジア地域における防災分野への宇宙技術の貢献
池田誠
63-66
航空レーザデータを用いた落石発生源抽出の方法
張雨晴・﨑田晃基・西山哲・佐藤丈晴
67-70

出版地:山口県宇部市
※本論文集は査読を経ておりません。

バナースペース

自然災害研究協議会
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